築造当時の姿で現存する米蔵

特別史跡五稜郭跡内
「兵糧庫」特別公開

  • 展示
  • 歴史

8/1(土)~8/31(月)

特別史跡五稜郭跡にある、築150年超の「兵糧庫」の特別公開。当時の木材などが可能な限り再利用された小屋組みや柱は、幕末・明治維新の空気を感じさせてくれる。

 

戊辰戦争の最後の舞台となった特別史跡五稜郭跡には、1864(元治元)年に建てられた「兵糧庫(ひょうろうこ)」が現存しています。幕末から明治維新の激動の中、解体を免れた唯一の歴史的建造物です。

通常は外観からの見学のみですが、毎年8月の1カ月間のみ、内部が特別公開されます。五稜郭の堀にかかる二の橋の土台に埋められていた「敷板」や、五稜郭内から出土した奉行所使用の生活道具などの展示もあります。

例年、解説付きの見学会が実施されていましたが、2020年は新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、見学会はありません。

この兵糧庫は、老朽化や破損が進行したため、1973(昭和48)年に解体・組立工事が実施され、建築当初の土蔵造りの姿に。2002(平成14)年には、元来付属していたと推定される下屋(庇屋)等の復元を含む整備を行い、現在の姿となっています。外壁は漆喰仕上げ、小屋組みや柱などの木材は当初材が可能なかぎり再利用されています。

兵糧庫の向かいには、2010年に部分復元された箱館奉行所があります(入館料 大人500円)。72畳もの大広間や、天井の一部に望める梁など、見ごたえのある建造物なので、兵糧庫とあわせての見学をおすすめします。

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開催日2020年8月1日(土)~8月31日(月)
開催時期の目安8月
開催時間(兵糧庫見学)10:00~15:00 (箱館奉行所見学)9:00~18:00、最終入館17:45
開催場所兵糧庫(特別史跡五稜郭跡内)

アクセス

定員・参加条件なし
料金入場無料。箱館奉行所は入館料大人500円、小人250円、未就学児無料
事前予約不要
問い合わせ先箱館奉行所
TEL0138-51-2864
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Photo:hakobura 2020/7/17更新

アクセス

ACCESS

  • 開催場所①
開催場所兵糧庫(特別史跡五稜郭跡内)
所在地函館市五稜郭町44番地
アクセス市電 「五稜郭公園前」電停下車 徒歩18分
駐車場近隣に有料駐車場あり
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